「競争」から「共創」へ
個々の能力を生かすことのできる
現場づくりを
構築し、
働きやすい環境を実現しています。

内装（軽天・ボード）工事の仕事は、新築現場はもちろん、
改装（リニューアル）に応じて受注があるため、不況下においても
高い安定性のある業界です。
また、工事が屋内であるということも大きな利点です。
天候に左右されることなく、決まった工程をスケジュール通りに
消化できるため、年間の仕事量にばらつきはありません。
そのような市場においてシェアを高めるために、
「お客様第一主義」「環境整備」「経営計画書」の3本の柱を磨く
ことで成長を目指しています。5年後としては「年収1000万円」の
社員を全体10%以上にしていく成長戦略を打ち出しており、
研修や勉強会、懇親会を定期的に実施。成長目標に向かって
社員一丸となって取り組む土壌づくりを大切にしています。
そのためには何よりも、社員一人ひとりが「一流」の人材であるという
誇りを持つことができ、仕事を楽しみながら働くことのできる
環境整備が大切です。社員の能力を最大限に引き出すために
客観的な評価制度を導入し、昇給・昇格の機会を平等に与えるだけでなく、
一人ひとりのライフスタイルに応じた働き方を実現できるよう
制度整備も整えています。
年に一度行うエマジェネティックステスト（脳科学をベース）をもとに
チームを編成し、個々の能力を生かすことのできる現場づくりを構築。
社員同士のコミュニケーションが活発になる仕組みづくりを通じて、
働きやすい環境を実現しています。内装の仕事は、何もないところに
天井や壁をつくりあげていくことのよろこびが満ちています。
ものづくりの現場ならではの達成感を感じることで、
人生そのものを充実したものへと導きます。

代表取締役 玉水 佑治