株式会社玉水建装
株式会社玉水建装

私たちの想い

経営理念 経営理念

1
安心、安全で
ココロ癒される快適な空間
創造し続ける
2
思い切り働ける環境を創り
最高の成長、最高の技術そして
最高の仲間を実現
させる
ミッションに挑む

「全員経営」に挑戦することで100%当事者意識を手に入れることができ結果、「誰もがトク」をする《空間》が実現します。
何事においても自分ごとと捉え、他者に対するフラストレーションはなくなり円滑なコミュニティが生まれ最高のチームワークが生まれ、変数の二乗という科学が生まれる。これを最高のモノづくりと私たちは、考え追求しています。
最高のモノづくりに集中する事ができ余計な妄想がなくなり、モノづくりには関係のないもの「捨てる」必要なもの「揃える」そして「集中」の三位一体を基本姿勢として取り組んでまいります。

ムリ・ムダ・ムラをなくし「安全」「生産性」「品質」の最高のモノづくりに欠かせない3つを実現させ、存在価値を高めることで貢献していく所存です。

ビジョン

全従業員が「いい仕事」をすることで、
社会から必要とされる人間になること

行動指針

お客さまに関する方針

1.戦略
  • ◦ お客さまの手間を取り除くこと
  • ◦ 同じお客さまから繰り返し発注をいただくことを基本とする
もっと見る
2.基本
  • ◦ 会社はお客さまのために存在します。お客さまのいない会社は存在できません。
  • ◦ 現在のお客さまに喜ばれることを第一に考える。未来のお客さまではない
  • ◦ お客さまにわが社を満足していただき、感動していただく。相手の立場になって考え行動する
3.姿勢
  • ◦ わが社とお取引がある方が「お客さま」です。
  • ◦ 最初にお会いした人が「わが社の顔」です。
  • ◦ 100−1=0であることを忘れない 一人の行動が会社の信用を奪うことになる
  • ◦ どんなにこちらが正しくても言い訳や反論、議論は一切やらない
  • ◦ 分からない事は即答しないで必ず調べて返事をする・いい加減なことを言わない・すぐにボイスメールで上司に報告
  • ◦ 他社ライバルの悪口を言わない
  • ◦ お客さまは黙って離れていくもので、即対応を心がけること

環境整備に関する方針

1.基本
  • ◦ 仕事をやりやすくする環境を整えて備えるため
  • ◦ 毎日やる必ずやる全員やる 昼前と夕方の2回行うこと
  • ◦ 環境整備は勤務時間内にするため「仕事」である
もっと見る
2.整理(戦略)
  • ◦ 最小必要限まで要らない物、使わない物はとにかく捨てる
  • ◦ 要らない仕事を探して、その仕事を止める
3.整頓(戦術)
  • ◦ 物の置き場を決め向きを揃えて管理する
4.清潔
  • ◦ 今日はここだけという部分を決めて徹底的にピカピカに磨きこむ
  • ◦ 一日一回、車を拭き掃除する ゴミは持ち帰る
  • ◦ キレイになることで、様々なものが見えるようになり、みんなが気持ちよく働ける

施工に関する方針

1.基本
  • ◦ 後工程に残さない
  • ◦ 「とらわれない・こだわらない・かたよらない」 三つの心で向き合い、常に工夫に挑め
  • ◦ 飛躍できる3つの質問
     ・ 今何をしていますか?
     ・ それは効果的ですか?
     ・ どうすれば改善できますか?
もっと見る
2.商品
  • ◦ 天井・壁がわれわれの商品である
3.価格
  • ◦ 常に原価を下げる努力を行いお客さまの利益に貢献する

マーケティングに関する方針

  • どうして弊社を選んでくれたのか?の理由をお客さまから教えてもらう
  • 重要度の高い順に並べ、その項目がライバルと比べて優位性があるものをわが社の武器とし、優位なステージで戦うこととする
もっと見る
  • お客さまの課題を話を通じて常に意識していき、それをわが社が解決していく
  • 現場で行動観察をし、仮説を立ててお客さまの気づいていない声に対応すること
  • マーケティングとは、一番厳しいお客さまの目と心になって、買い続けていただく仕組みを5Pで分析し再設計をし続けること

クレームに関する方針

1.発生
  • ◦ クレームの発生の責任は社長にある。本来すべて社長が受けるべきだが、すべてを受けきれないので、社長に代わって誠意を持って対応する
  • ◦ お客さまの目の前でその事実だけを社長上司にボイスメールで報告し事を大きく取り扱い、全社で共有すること
  • ◦ クレーム発生の責任は一切追求しないが、報告・連絡を怠ったときは評価対象を2つ下げる
もっと見る
2.対応
  • ◦ スピードで当事者と上司がお詫びと事実確認に行き、顔を出すことが大事
  • ◦ あやまり倒す。解決するまで何回も足を運ぶ
3.解決
  • ◦ お客さまが「もうよい」と言われた時が「解決した」と判断する
  • ◦ お客さまは傷ついた心を癒してくれるのを待っている
  • ◦ クレーム対応後、再発防止策を行い、情報を共有する
4.伝わってこない無言のクレームに心する

ライバルに関する方針

1.戦略
  • ◦ 同業他社をベンチマーキングする
もっと見る
2.差別化
  • ◦ スピードスピードスピードが命
  • ◦ 訪問回数で差をつける
  • ◦ 他社のシステム、サービスの良いところはすぐ真似る

内部体制に関する方針

  • 毎日現場と管理との連携を密に図ること
  • 現場は管理の代わりを管理は現場の代わり互いに迅速に行うこと
もっと見る
  • スピードが命。具現化が活力となり、工程が障壁を取り除く
  • 5S・3定の徹底なく、現場の成果はあがらない
  • チームで成果をあげ、チームでのよろこびを、そして働くよろこびを
  • 社内の体制は、お客さまのためにあることを常に認識しておかなければなりません。